T3について 〜中学生編〜

自己紹介

 

 

中学生になったT3は、コンプレックスを抱えながらも平凡な学生生活を送りました。

 

 

部活は陸上部を選んで、2年生でキャプテンになり3年間続けました。

 

 

種目は短距離と走り幅跳びをやっていたのですが、パッとせず。

 

 

当時の得意科目は、英語。

 

 

塾に通っていたこともあり、英語の授業は楽しくていつも楽しみだった記憶があります。

 

 

何だかんだで、グレもせず中学3年になり受験を控えていたある日。。。

 

 

その事件は起こったのです。

 

 

いつもの様に英語の塾にいた時に、友達の携帯にその子の親から連絡がありました。

 

 

内容は、T3の家の近くが火事の様だとの事。

 

 

心配になった私は、家に電話するも話し中になっていて親と連絡取れず。

 

 

塾の先生も気を使ってくれて今日は早く帰った方がいいと帰宅を促してくれました。

 

 

不安を胸に急いでチャリをこいで帰宅すると、

 

 

完全に自宅が火事になっていたのです。。

 

 

全てが夢の様で、その場に立ち尽くしてしまいました。

 

 

ふと我に返り、近付こうとすると消防隊員に止められ泣きながらその場を離れられませんでした。

 

 

親とも連絡が取れず色々な事が頭を巡ってだいぶ混乱したのを覚えています。

※親は携帯が苦手で今も当時も携帯を持っていなかった。

 

 

親はちょうど外出中だった様で、その後無事に再開しました。

 

 

家なしになったT3はしばらく地区の公民館で暮らし、

 

 

火災保険と市の援助を受け日本で一番古いマンションなのではないかみたいな家に移り住みました。

 

 

当時の陸上部の顧問でもあり、英語の担当の先生がとても優しく、

 

 

何もかもやけて無くなったT3の為に色々と買ってくれたのを今でも覚えています。

 

 

友達も着なくなった服などをくれたり、当時の周りの人の優しさがとても嬉しかったです。

 

 

 

そのお陰もありその後無事に、高校受験を乗り越えて高校生になる事ができたのでした。

 

 

続く。

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